ご用納めとなる令和４年１２月２６日（月）、会社と労働組合の共同行事「餅つき大会」を本社で開催した。

「餅つき大会」は労働組合青年部（３０歳以下の若手社員）が中心となって企画・準備から運営を行う年末の恒例行事で、平成８年から毎年実施し、コロナ禍で中断したが、今年で３年ぶり２５回目となった。

当日は天候にも恵まれ、今年も野村社長はじめ役員や多くの従業員が参加し、皆でお餅をつき、丸め、つきたてのお餅をぜんざいやお雑煮で食べながら従業員同士の交流を深めた。一年の労をお互いにねぎらうとともに、来るべき令和５年が良い年でありますことを願う、令和４年を締めくくる行事となった。