データで知る四電技術コンサルタント
四電技術コンサルタントってどんな会社?
データを通して、私たち四電技術コンサルタントが、いったいどのような会社なのか。
次世代を創造するための実績や技術力、会社や働き方について、
データを通じてわかりやすくご紹介します。
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WORK DATA .01
1982年(昭和57年)4月に会社設立。
電力業務で培った技術をもとに、四電エンジニアリング株式会社からコンサルタント部門が独立し四電グループの一員として業務を開始しました。
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DATA .02
四国4県にある事務所の数。
地域のニーズに耳を傾け、地域の人のためを想う地域密着型のコンサルタントとして、幅広い業務を行うことから、四国4県に11箇所の拠点を設けています。
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WORK DATA .03
従業員数。
土木や電気といった業界は一般的に男性が多い職場ですが、四電技術コンサルタントではさまざまな分野で女性が活躍しています。
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DATA .04
国交省からの表彰件数。
計画・提案内容をはじめ、施工管理、完成後のクオリティなどを評価し、点数が与えられる国交省の表彰制度。2024年度は5件で、毎年複数の業務で受賞しています。
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WORK DATA .05
従業員の資格取得数。
技術士や1級建築士など業務に必要となるさまざまな資格。会社も資格取得に向けて積極的に支援しており、個人平均で2.7件の資格を取得しています。
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DATA .06
2023年の売上高。
66.9億円というスケールは、大きさだけでなく、四電技術コンサルタントの仕事が人々の暮らしに直結し、必要不可欠なものであることを物語っています。
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WORK DATA .07
働く人たちの平均年齢。
ベテランから若手まで幅広い世代が働いています。現場ではたくさんのノウハウをもつ先輩が後輩を育成し、技術の継承が行われています。
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DATA .08
1ヵ月の平均残業時間。
部署によって繁忙期などは異なりますが、オンオフの切り替えをして効率的に働けるよう、社員の健康管理や勤務時間にも配慮しています。
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WORK DATA .09
離職率。
日本の建設業大卒の離職率は約30%と言われている中で、四電技術コンサルタントの離職率は低く、長く務める人が多いのが特徴。また部署問わず、中途採用の社員もたくさん活躍しています。
2021~2023年度
新卒:27人うち1名退職
中途:7人うち0名退職
1/34=3% -
DATA .10
1年間の普通休暇取得数。
社員のワークライフバランスを大切に考えているため、休暇も取りやすくなっています。効率的な仕事を行うためにも、英気を養う休暇の取得を推奨しています。