7月3日(月)11:00~本社5階ホールにて、第8回四C女性部会総会、セミナー、ワークショップを開催しました。
総会では2022年度の事業報告、2023年度の事業計画・役員体制等の各議案が承認されました。
総会後のセミナーでは尾崎取締役を講師に招き、『建設コンサルタントを取り巻く環境変化と今後の課題』と題し、将来を見据えた事業を取り巻く外部環境の変化と、当社が取り組んでいるDXの必要性などについてお話をいただきました。
午後からのワークショップは、消しゴム版画家の大倉朗人氏を講師に迎え、「葉っぱ」をモチーフに消しゴム板を彫って『はんこ』を制作し、オリジナルのランチョンマットとコースターを作成しました。
事業環境への理解を深めるとともに、消しゴム版画を楽しみながら、普段顔を合わせる機会のない方とのコミュニケーションを図る良い機会になりました。



四C女性部会の目的と目指す姿 | |
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①会員相互の親睦 | 女性同士の親睦を図り、ともに輝き、活躍することを目指す。 |
②会員と会社の連携 | 会社の発展と、女性の働きがいのある職場環境づくりに寄与する。 |
③女性社員の能力向上 | 女性社員のみならず、全社員の意識改革および知識の向上につなげる。 |
④女性コミュニティの構築 | コミュニケーションを密にし、知識やノウハウの共有を図る。 |
⑤四国電力総連女性委員会との連携 | 四国電力総連の女性委員会(当社委員)と連携し、グループ各社の取組等を情報収集し当会の活動に活かす。 |